人類滅亡の日はいつ?人類が滅亡するかもしれない5つの理由とは?存続に必要な4つのこと

本日は、「人類滅亡の日」について詳しく解説します。

この件に関しては、遥か昔から様々な都市伝説や陰謀説など多くの話題があります

映画などでも何度も題材として出てくる内容でもあります。

この地球上に存在する人間のほとんどは、このことについて人ごとだと考えている人が多いのではないでしょうか。

単なるオカルト、陰謀論として片付けてしまう人も多いかもしれません。

あまり目の前には見えてこない不確実な世界の話なので実際に自分の身に何か起こらない限り真摯に受け止めて考えるのは容易にはできないのです。

しかし、皆様もご存知の通り地球と人類は「地球温暖化」「環境汚染」「気候変動」「自然災害」「放射能汚染」「貧困の増大」「資源エネルギー問題」「人口の増加」などの本当にたくさんの問題を抱えています。

一方で、人々の毎日の生活の中に表面化して影響を与えていないことがほとんどなので実感することが難しいことでもあります。

このような問題は果たしてどのような形で人類に仇として返ってくるのでしょうか。

それは、人類滅亡の日という形で終焉を迎えてしまうことになってしまう可能性が高いのです。

人類滅亡を避け、人類が存続する為にできること、するべきことは何なのだろうか。

詳しく解説していきます。

人類滅亡の日はいつなのか?

まず、世界で大きく報じられている内容として2040年までに地球は壊滅的な状態になり、人類滅亡の危機に晒されるかもしれない」ということ。

そして、2020年を境に大きな変化・変革が起きてくると予測されています。

そして、かの有名なスティーヴン・ホーキング博士(Stephen William Hawking)は100年以内に人類は地球以外の惑星へ移住する必要が出てくるようになる」との見解を示していました。

アメリカを筆頭に、火星移住計画が現実的に進められていることが人類の救いにはなるのでしょうか。(火星移住計画についての詳しい記事はこちら)

2040年までに地球が壊滅的な状態になってしまう。

あと、21年。

この21年という短い間に、その原因を阻止することが人類にできるのだろうか。

おそらく、現在の地球上に存在する人類は自分達の毎日の生活や様々な問題に直面しながら生きており、先の人類がどうなるのか地球がどうなってしまうのか、そんなことには目を向けられない程に問題を抱えているために地球規模での危機を真剣に考える余裕など無いことでしょう。

しかし、刻一刻と時間は流れ、人類は滅亡への道を辿っているのです。

人類が滅亡するかもしれない5つの理由とは?

そもそも人類はなぜ滅亡するのでしょうか。

簡単に思いつくところで、環境汚染や温暖化でしょうか。

実際は、もっと重大なことが公になっていないことが原因になるかもしれません。

いくつか考えられる説を詳しく解説していきます。

①地球が氷河期に突入するため

最新の太陽研究で出た結果で、2021年から地球の気温は下がり始めると言われています。

2030年前後に「小氷河期」というものが訪れ、急激に気温が下がると予測される。

そして、約20億人が死滅する可能性を秘めている。

食糧危機や病気の蔓延も考えられます。

しかも過去のデータからの推測では、この小氷河期が発生する確率は97%とも言われています。

日本の夏の気温は、現在35度にまで達することも多くなりましたが、この小氷河期に突入することにより夏でも最高気温は20度くらいにしかならないと予測されています。

宇宙飛行士のフィリップ・チャップマン博士は、200年前に起きた氷河期よりも深刻な事態になる可能性を秘めていると言います。

地球温暖化が進むに伴い、それが確実なものとなってくる

私たちが感じている地球温暖化は、夏がとても暑くなったというようなことですが実際はもっと深刻な事態が起きているのです。

②環境汚染により地球が崩壊するため

これが一番私たちにとって分かりやすい理由ではないでしょうか。

これだけテレビやニュース、映画などでも環境汚染問題について取り上げられています。

現状のような資源エネルギー(主に石油ですね)を使用し続けることによって、多くの害をもたらしていることは事実

自動車も製品を生産する工場も全て大気汚染物質を放出し続けています。

生態系の異常気候変動大気汚染地球温暖化海洋水質汚染など、これらの問題が根本的に解決されない限り、地球の人口増加に伴い、さらに環境汚染問題はもっと深刻化し、最終的には地球が崩壊する道を人類は辿っていくことは確実なのです。

そして、今の現状と同じペースで汚染が進んでいった場合、2040年頃に地球は壊滅的な状態になると多くの研究者が明らかにしています。

そのような事態になった時には、もう手遅れで人類は食料の奪い合いや飢餓により絶滅の危機に晒される可能性を否定できないのです。

③AI (人工知能)に世界を支配されるため

どんどん革新していくデジタル社会。

物凄いスピード感で新しい便利なものが出てきていることは私たちが生活している中にも見られます。

そして、今までの10年のスピード感からさらに倍速されたスピードで先の10年は進化していくことが予測されます。

そして、そんな革新的な進化が訪れる時にはマイナスの面も出てくるのです。

それがAI (人工知能)に支配される地球」という恐怖。

米国の有名な宇宙開発を行なっている企業スペースX社のCEO イーロン・マスク氏 (Elon Reeve Musk)や、Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏 (Jeffrey Preston Bezos)マイクロソフト社を創業したビル・ゲイツ氏 (William Henry “Bill” Gates III)などが、最も恐れているものも「テクノロジーの過度な進化により、AI (人工知能)に地球を支配され人類が絶滅するかもしれない」ということ。

地球が駄目になるのなら、他の惑星へ移住できる選択肢も持っておくべきだと考えるイーロン・マスク氏は事実、火星移住計画の実行に向けて研究、開発を行なっています。

(火星移住計画について詳しく知りたい方はこちら)

しかし、AIの便利さの恩恵が多くの人々を助けるであろうことも否定できません。

どれだけ議論したところで、やはりプラスの面だけを肯定的に捉えるIT企業によりAI (人工知能)は発展し進化を遂げることは避けれない

有力な説に、2045年にAI (人工知能)が人類の能力を越えるというものがあります。

以下の記事も宜しければお読み下さい。

2045年問題とは?シンギュラリティって何?

要するに、人工知能が自ら考え、自らを改善・進化を繰り返すことにより、驚くべきスピードで人類の能力を遥かに越えて、地球を支配し始める可能性がある。

現在、AI (人工知能)を開発する人々がどのようなルール設定をAIにプログラミングするのかにもあるのかもしれません。

それが発端となり、何らかの歯車が狂った時、AI (人工知能)の判断基準にて「良い人間」「悪い人間」などを判別し、AI自身が正しいと考える判断力により人間には恐怖でしかない何かが起こるのではないだろうかと懸念してしまいますね。

④第3次世界大戦により核戦争が世界規模で勃発するため

1945年の第2次世界大戦の終結から、74年が経過している現在。

過去の歴史からの統計サイクルによると、そろそろ世界規模の大戦が勃発してきてもおかしくない時期には突入しているということ。

そして、第3次世界大戦勃発の引き金となるのは人口増加により貧富の差のさらなる拡大、先進国と発展途上国による資源の略奪、食料危機、貿易問題などから勃発する可能性を否定できません。

もし、本当に第3次世界大戦が起きた場合、高い確率で核兵器が使用されることが考えられます。

しかも、有力な説では2034年に勃発するかもしれないというのであります。

もしかすると、それよりも早くに起こる可能性も否定はできません。

核戦争が起きてしまった場合、現代科学により作られた核爆弾の威力は一瞬で世界中を滅ぼす力を持っていると言われていますので、たとえ1つの国または2つの国で核爆弾が使われたとしても、その影響は全世界へ広がり、気候変動、飢餓の引き金となり世界規模での悲惨な事態となるということです。死者は20億人以上に登ることが安易に予測できます。

⑤人口増大による広範囲での飢餓

現在2019年の世界人口は約76億人と言わています。

しかし、2030年には85億人を越えるとも言われており、その増加スピードでいけば2055年には100億人に達するかもしれないのです。

そして、この人口増大が何を意味するのか。

それは、完全な資源不足に陥るということ。

現在の地球では、全てにエネルギーを必要としています。

そのエネルギーには石油などの資源が必要となります。

一つ農業をとってもそうなのです、何かを作り出すのには全てエネルギー資源が必要なのです。

しかし、残念ながらこの地球には無限の資源はありませんよね。

有限なのです。

そうなると、何が起きるのか。

資源の奪い合いですね。

戦争が起きますね。

そして一方は豊富な資源、一方では飢餓、貧困に喘ぐこととなります。

これは今の現在にも起こっていることです。

しかし、それが人口の増加で何倍もの問題になるということ。

最終的には、枯れ果てた地球でまだ資源を奪い合い、殺戮を続ける人類が残り、やがてそれも無くなり絶滅するようなシナリオが予測できます。

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人類が存続する為にやるべき4つのこと

全ての鍵は宇宙にある

UFOがどんな原理で動くのかどんなエネルギーを使用して惑星間という長距離を飛ぶことができるのか考えてみたことはありますでしょうか?(石油に代わるフリーエネルギーの存在について詳しくはこちら)

そうです、そのエネルギーの技術を地球の人類も使えるようになれば、たくさんの問題が解決し人類が存続していける一手となるでしょう。

今こそ、人類には宇宙からの助けが必要なのです。

人類は、自ら滅亡への道を一歩一歩進んでいっていることには間違いない

そして、残された時間はほんの僅か

地球以外に存在する高次的文明社会をもつ地球外生命体、つまり宇宙人に助けを求めるべき時が来ている

宇宙人が居るか居ないかというようなことを論争しているような場合ではないということを地球の人類全体が把握することは非常に大事なことになってきます。

地球外生命体は、人類には知り得ない情報や開発技術を豊富に備えています。

フリーエネルギーもその1つです。(フリーエネルギーって何?と思われた方はこちら)

しかし、石油などの資源から得る利益を壊すことを恐れる一部の人々が宇宙人の情報を闇に葬り、隠蔽している事実が存在します。(宇宙人の存在を隠す理由とは?)

では、私たち人類が存続する為にするべきことについて詳しく解説していきます。

宇宙人やUFOの情報開示の動きへ賛同すること

宇宙人やUFOの情報はこれまでにも多くの人々によって語られてきました。

しかし、実際の本当の事実は未だ正式に開示されていません。

長期に渡り、隠蔽され続けている事実があります。

様々な理由(主に人間特有の利益に関わる感情からの理由が多いと推測できます)により、開示することを良く思っていない人々が存在するのでしょう。

(宇宙人の存在を隠す理由とは?にて詳しく書いてます)

アメリカの元医師、スティーブン・M・グリア博士 (Steven Macon Greer)はUFO関連機密情報開示を推進する為の団体「UFOディスクロージャー・プロジェクト (The Disclosure Project)」を1993年に設立しました。

そして、多くのアメリカ元軍人や軍機関関係者、政府関係者、宇宙飛行士らが賛同することにより、隠蔽を強要されていた事実などの公表が始まったのです。

すでにかなり多くの情報は集まっており、多くの証拠も出ており、あと何年隠し続けることができるのだろうかというところまで来ていると思います。

グリア博士も言及しているように、地球外生命体は友好的で大いなる愛を持つ存在です。武力はもはや必要なく、人類は友好的に受け止め、受け入れる

そして、高度な文明の力を借り、地球を救うべき時代なのです。

人間は、自己の利益という感情を捨て去らなければいけません。

そして、もしそのような宇宙人やUFOに関する情報の開示への動きに対する運動が私たちの身近なところで起きた時には賛同すべきである

これまではそのような開示や暴露をする目につく人物は、政府関係者からの脅迫などを受けたと言われています。

しかし、人類1人1人がそういった気持ちを少しでも持てるようになることによって、宇宙からの高度に進化した技術の恩恵を受け、驚くような革命が起き、現在地球が抱えている問題のほとんどは解決されることになるでしょう。

私たちが想像できる範囲を遥かに超えた技術で、環境問題や貧困問題、資源の問題が解決され人類が安心して存続できる未来を築いていけるのです

宇宙人と友好的にコンタクトを取ること

地球外知的生命体である宇宙人と友好的にコンタクトを取ること。

これは極めて重要なことであると思います。

すでに、歴史を見ても地球に存在する人類は破壊的で攻撃的であると認識されているのではないでしょうか。

そして、現在では核兵器という宇宙空間へも影響を及ぼしてしまうような脅威の兵器を生産かつ保持しているのです。

そして、宇宙人はそれらを全て把握しています。

宇宙人にとって、地球の人類は脅威であると考えられているのです。

核兵器は、惑星1つを簡単に破壊してしまう程の威力を持ち合わせていますので宇宙人も安易に地球人との接触ができない状況を作り出しているかもしれません。

しかし、1947年にアメリカで起きたロズウェル UFO墜落事件より、アメリカ軍事機関は宇宙人とコンタクトを始め様々な情報を隠蔽しています

(宇宙人の存在を隠す理由についての詳細はこちら)

どのような形で宇宙人とコンタクトが続けられ、そして現在の宇宙人との関係性がどのようなものであるのかは知る由もありません。

しかし、私たち人類ができること。

それは、友好的な感情で受け入れるということ。

同じ宇宙に存在する生命である以上、お互いが協力しあいお互いの惑星を良くしていけるようにできるのではないでしょうか。

近い未来、宇宙人の情報は確実に正式に公表されてきます

(宇宙人と人類が公式に遭遇する日はいつ?)

その時に、地球人はどのような感情でそれを受け止めることができるのか。

全てはそこにかかっている。

そこで混乱しパニックが起き、さらなる暴動や戦争が勃発してしまうのか、それとも友好的に全てを受け入れ地球を良い方向へ向かわせることができるでしょうか。

個人レベルで環境汚染問題と向き合うこと

すでに環境汚染は手遅れであると思われる領域まで来ていると言われています。

このまま汚染が続いていけば、地球の寿命は長くは無いでしょう。

私たちが生きている今が良ければそれで良いのでしょうか?

自分たちの毎日の生活に精一杯で、そんなことを考える余裕などないと思われる方も多いでしょう。

しかし、その生活に精一杯で考える余裕などないことの原因はどこから来ているのでしょうか。

それは元を辿ると、資源やエネルギーの問題に向きあうこととなります。

何を生産するにも資源が必要です。

1つ製品を作るにもエネルギーが必要です。

そして、私たちはそれを毎日消費しています。

交通機関1つにしてもエネルギーが多く消費されます。

そして、このエネルギーからなる製品を利用し、生活をするために私たちは働きます。

現状の地球では、エネルギーには多くのコストがかかるからです。

では、このエネルギーのコストがゼロに近いような状態になったら?

どうなると思いますか?

私たちは、コストのかからないエネルギーから生産されたものを使うようになります。

コストのかからないエネルギー動力により動く交通機関を利用するようになります。

そうすると、エネルギーにコストがかかっていないので、私たちはそれらを得る時にもコストがほとんど必要なくなるということなのです。

言い方を変えると、日々の生活、生命を保持するために働く必要はほとんどなくなるということなのです。

具体的には、こちらを読んで頂ければさらに内容を把握して頂けるかと思います。(フリーエネルギーとは?)

環境汚染の問題に戻ります。

要するに、「個人レベルで環境汚染問題に向き合うこと」=「環境汚染問題を引き起こしている根本的なものを変える必要があるということで、その運動に賛同していく必要がある」ということなのです。

考えてみてください。

根本的なものが変わらなければ、どれだけゴミを減らしても、プラスチックを減らしても、排気ガスを減らしても、根本的な資源エネルギーの生産過程が変化しない限り堂々巡りなのです。

環境汚染問題の根本の原因は、エネルギー技術の問題であるということ。

そして、すでに石油や石炭、ガスに代わる環境汚染も引き起こすことのないフリーエネルギーの技術は存在していると言われているのです。

精神(スピリチュアル)性を高めること

世間ではこの10年くらいでかなり多くの精神性、スピリチュアル、潜在意識宇宙の法則についての話題が出てくるようになりました。

そして、今、地球の人類は友好的で愛を持った生物であることを宇宙に示さなければいけない時代に突入している

人類を遥かに超えた地球外知的生命体には、マイナスの感情(怒りや恐怖や不安)などを持ち合わせておらず、とても大いなる愛に包まれている存在であると考えられています。

これは、宇宙からメッセージを発信してくれているバシャール(BASHAR)も言及していることです。(バシャールについて詳しくはこちら)

地球外知的生命は、地球が誕生し人類が誕生した遥か昔から、人間が理解できるように預言者という形で生きる術、大いなる愛を持つことを絶えず示してきたのではないでしょうか。

しかし、それでも殺戮は止まず今日に渡っても世界中では様々な負けのエネルギーにより、貧困や戦争、略奪などが続いています。

地球外の知的生命体から見れば、地球に存在する生物は脅威

とても攻撃的な生物だと理解していることでしょう。

それでも、大いなる愛でしか存在しない地球外知的生命体は、地球の人類を救うべく、そして地球の波動を上げるべく人間の波動を上げるべく、常に働きかけてきてくれているのです。

私たち人類は、個人レベルで波動を高め、そして人類は1つであるという認識を高めていく必要がある

精神性が高まることで自ずと人類全体で地球の波動を高めることになり、生命全てがより住みやすい愛に包まれた地球へと変われるのではないでしょうか。

(波動について詳しく知りたい方はこちらをお読み下さい)

人類滅亡の日に関するまとめ

人類の滅亡する日、そして人類が存続していく為には私たちは何をするべきなのかについて、如何でしたでしょうか?

普段の生活では、ほとんど気にかけることができない内容かもしれません。

しかし、地球の人類が分断するのではなく一丸となって協力し、人類を存続させる道を選び歩んで行かなければいけない時代が来ている

このまま環境汚染を続けていけば、間違いなく2040年頃には予測通り地球が壊滅的になってしまう可能性は高いと推測できます。

そして、それは11人がどれだけ環境汚染問題に取り組んだとしても、根本的な資源エネルギー源の問題が解決されない限り、延々と地球の資源を使い続け、いつかは朽ち果てる

石油の文明を断ち、新たなエネルギー源の利用にて地球環境を汚染することなく存続していけるよう動いて行かなければいけません。

しかし、その新しいエネルギー源(フリーエネルギー)は、石油文明より恩恵を受ける一部の富裕層により隠蔽され続けているかもしれません。

すでに、遥か昔に地球の人類はこの新しいエネルギー開発技術を宇宙人やUFO技術より享受していたのです。

今もなお、隠蔽され続けている事実を皆さまはどう受け止められるでしょうか。(宇宙人の存在を隠す理由についてさらに詳しい内容はこちら)

人類が存続する為に最優先ですべきことは、友好的に地球外生命体とのコンタクトを本格的に開始し、そして今現在すでにNASAやアメリカ軍事機関、ロシアやその他の国が保有している宇宙人より知り得た情報やUFOに関する情報を全て開示し、世界中の人類で共有し、地球と人類を存続させるべく動いて行かなければいけないということ。

近い未来には、宇宙人の情報が正式に公表されるという説があります。(詳しくはこちら)

それが、本当に実現し、世界中で変革が起き、人類が存続できる方向へ向かうよう強く願うばかりです。

コメント

  1. 吉永亢直 より:

    貴方のコメントは面白いですね?
    ところで日本の地震について私は前から気になってますが・・
    40年前に広島の三原市に降りたった宇宙人が当時のお坊さんに日本列島沈没の預言をしたそうですがその後どうなってるんですか?気になっています。
    翌年には昼間に伊豆半島に来てマスコミの前で高らかにあちらの言葉で日本列島の沈没を予言したそうです。あなたは何かご存じないですか?まさかデタラメだったのではないでしょうね?非常に気になってます・いかがですか?

    • ワクワーク より:

      こんばんは!
      コメントありがとうございます!
      40年前の三原市に降り立った宇宙人の話は初耳です・・・!
      大変興味あります。
      調べてみたいと思います。また、色々と詳細わかりましたら記事にしてみますね!