宇宙人の存在を信じますか?
宇宙人は本当に存在する?
もし、本当に存在するのであれば何故、表沙汰に出てこないのでしょうか?
遥か昔からUFOの目撃情報や宇宙人の目撃情報、様々な不可解な出来事が起きていながら未だに本当のことは語られていません。
ただの、オカルトやSFとして片付けられてしまっています。
しかし、宇宙人は確実に存在する。
何故なら、地球の人類が知らないこと、理解できないこと、分からないことの方が知っていることよりも遥かに多いからです。
私たちが頭の中で分かっている、知っているという概念は宇宙から見れば全体像の1割も把握していないことは明らかです。
あとの9割は、知らないこと、まだ解明されていないこと、未知の領域。
そのように考えると、宇宙人が存在する確率の方が遥かに大きいですね。
宇宙開発がとても進んでいるアメリカやロシアについては、すでに遥か昔から人類と宇宙人との接触が行われていて、そしてその事実を今日に至るまで隠蔽し隠し続けているという説が有力なのです。
では、なぜ宇宙人の存在を隠しているのか?
詳しく掘り下げて解説していきます!
目次
宇宙人の存在を隠す理由とは?
宇宙人の存在を隠す理由については、多くの説が存在します。
有力説4つをそれぞれ詳しく解説していきます。
民衆のパニックが起き世界が混乱することを避けるため
まず1つめの有力説。
「民衆のパニック、混乱を防ぐため」
具体的には、宗教、経済面に大きな影響を及ぼすのではないかということ。
地球外知的生命体、宇宙人の存在が公になることにより、地球誕生や人類誕生の様々な謎が解け始め、世界の信仰宗教や神の存在についての疑問が明らかになった時、混乱が起きるのではないかと推測できるからです。
他にも、株価の暴落なども起き始めて、現在の私たちの生活に密接な関係にある「お金や富」「資本主義」などの社会構造が崩れ暴動が起きる。
上記のような理由により民衆のパニックが起きることが安易に推測できることから、宇宙人の存在を隠し続けているのです。
フリーエネルギーの存在を隠すため
2つめの有力説。
「コストのかからない動力源から永遠にエネルギーを作り出せるフリーエネルギーの存在を隠すため」
この「フリーエネルギー」の存在については、アメリカの元医師でUFO機密情報公開ディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)を設立したスティーブン・M・グリア博士 (Steven Macon Greer)が言及しています。
グリア博士はアメリカの元医師でUFO研究家、アメリカ政府が隠蔽し続けている宇宙人やUFO、フリーエネルギーの存在を公開するべきだという運動を熱心に続けている方です。
以下の動画は、グリア博士の公式チャンネルの動画です。
(ご興味のある方は一度ご覧になってみて下さい。英語になってますので、日本語字幕が必要な場合はyoutubeの設定より日本語字幕へ切り替えて見れます)
グリア博士によると、UFOとフリーエネルギーには密接な関係があり、このフリーエネルギーの存在が、「UFO」や「宇宙人」の存在が隠蔽され続けてきた理由であると言及しています。
その「フリーエネルギー」というものが、かなり凄い超越したエネルギーで、コストがかからずに永遠にエネルギーを作り出せるという宇宙人により開発された技術なのです。
すでにアメリカ政府はその技術の情報を宇宙人より入手し把握している。
考えてみてください。
もしも現在の地球上に存在する石油などに代わるコストのかからないエネルギーがあるのだと世界中で知られてしまったら。
現在、既得権益を得ている石油の会社など様々なエネルギー生産を行なっている大企業はもろともなく崩れ落ちます。
誰もガソリン買わなくなります。
私たち地球人は、まだ石油がメインの文明です。
遠い宇宙の惑星間を瞬時に移動したりできるUFOが持つフリーエネルギーの存在が明らかになれば、地球の石油の富は終わりを迎えることでしょう。
そのフリーエネルギーの動力装置が開発され、それが半永久的に自動エネルギーを作り続けるとしたら、電気、ガス、車、電車など全てのエネルギー面で物凄い革命が起きます。
そうなったら、電気代も無くなって、ガス代も無くなって、交通機関だってタダみたいなもの。
そして、それに付随している企業は全て無くなってしまいます。
貧富の差も無くなり、現状の人類における価値観や価値判断基準は全て変わってしまいます。
そう考えると、現在の地球上で富や権力を握っていると思われる人々がこの石油文明から富を得ている為、宇宙人の存在を隠し続けるよう政府に圧力をかけているのでしょう。
これが、宇宙人の存在を隠す理由として最も納得もできるのではないでしょうか。
フリーエネルギーとは具体的に何?
具体的に言いますと、「零点エネルギー(ゼロ点エネルギー) (zero-point energy, ZPE)」というものです。
絶対零度の状態でも、原子が静止しないまま振動を続けるというエネルギー。
量子力学的に見ると、最も低いエネルギー。
全ての粒子は波動があるために、零点の状態でも全ては常に振動している。
それがフリーエネルギー。
さらに分かりやすく説明しますと、今、目の前にコップがあると想像してみて下さい。
見るからに静止していると感じます。
しかし、このように静止していると見える物体においても、これらは全て粒子である為に静止状態(つまり零点の状態)でも常時振動しているということなのです。
結論的に言いますと、零点の状態、ゼロの状態、見るからに静止している状態でも、実は波動が振動しているために零点でもエネルギーを持つということになるということで、これがフリーエネルギーになり得るということ。
この考え方は、1913年、アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)とオットー・シュテルン(Otto Stern)によって生みだされました。
フリーエネルギーについては、イギリスの天才ハッカーゲイリー・マッキノン氏も言及しております。
ゲイリー・マッキノン氏は、2002年に米軍事機関とNASAのコンピュータをハッキングしています。
その際に、多くの宇宙人やUFOについての情報を発見し、それと同時に見つけた書類の中にフリーエネルギーの情報があったと暴露。
(天才ハッカー ゲイリー・マッキノン氏のついての記事はこちらから)
フリーエネルギーとUFOの関係とは?
宇宙人は、フリーエネルギーを利用してUFOを動かしている。
UFOとフリーエネルギーには切っても切れない関係性があります。
UFOは浮いてます。
どんな動力で動いているのだろうかと考えたことはありませんでしょうか。
これがまさに「零点エネルギー」という「フリーエネルギー」を利用しているのです。
UFOには飛行機のようなジェットエンジンや翼なんてありません。
空間からエネルギーを取り出すことによって、永遠に飛び続けることができるという原理。
だからこそ、どれだけ遠く離れた惑星間をも瞬時に移動でき、そして何光年もの距離を飛び続けることができるのです。
宇宙人から得た超越した科学技術を独占するため
3つめの有力説。
「宇宙人から得た技術を独占し続けるため」
米国では、1960年代アイゼンハワー大統領時代の頃から米政府は宇宙人との接触を続けているのではないかという説があります。
その当時に、宇宙人より得た科学技術により飛行兵器や様々な最新機器を製作し完成させてきたと言われており、これらは最大の秘密事項であるために米政府は隠蔽し続けてきたというものです。
よく考えてみれば、確かに現代社会での驚くほど便利な機械や技術のほとんどがアメリカから開発されていることは否定しようのない事実。
地球を支配しているレプティリアンが自身の存在を隠すため
4つめの有力説。
「レプティリアンという宇宙人種族が地球を支配している為に、自らの存在を隠すため」
まず、レプティリアンについて説明します。
レプティリアン(ヒト型爬虫類と言われる宇宙人のこと)とは、見た目は映画のエイリアンに出てくるようなものを考えてもらえれば分かりやすいです。
レプティリアンは数千年前に地球に来て、独自のDNA改ざん技術にて人類のDNAを変えて人間との交配を始めた。
(これは、人類起源の真実・アヌンナキ宇宙人説。詳細はこちら)
手始めに人間のDNAを変えて置くことにより、人類を支配下に置き、人間の意識に限界を加えコントロールしやすくするということです。
(これは潜在意識のコントロールと繋がります。潜在意識について詳しくはこちら)
このレプティリアン宇宙人は、権力や支配や統治者として地球上に存在していることが多く、絶えず紛争を起こしたりすることを好む。
レプティリアンは、負のエネルギー(嫉妬や恐怖、怒り、不安悲しみ)を利用して増強し、それが基本のエネルギー供給源となっているからです。
上記のような理由から、新たな宇宙人の存在が公表されることにより、現在、地球に存在するレプティリアンが全てを独占することができなくなります。
それにより、すでにレプティリアン宇宙人が地球をこれまで支配し続けてきた事実や、労働力として支配するための存在としての地球人類が作られたのだという情報が公表されてしまうことで、レプティリアンの居場所が脅かされる危険性があるために宇宙人レプティリアン自身が「宇宙人の存在を隠す」という行為を行なっているのでは無いかということ。
NASAや米政府が隠蔽している事実とは?
宇宙開発が特に進んでいるアメリカ政府。
そしてアメリカ政府機関の中でも宇宙開発で有名なNASA。
この2つの機関がどのような事実を隠蔽しているのか解説します。
事実として、アポロ14号に搭乗していた宇宙飛行士エドガー・ミッチェル(Edgar Dean Mitchell, D.Sc.)やNASAの宇宙飛行士ブライアン・オレアリー(Brian O’Leary)、ゴードン・クーパー(Leroy Gordon Cooper)、ストーリー・マスグレイブ(Story Musgrave) により、宇宙人の存在は公言されており、「米政府は宇宙人の存在を隠している」と言及しています。
NASAが隠しているものとは?
NASAは、「宇宙飛行中に見られた未確認飛行物体や、レーザーに映る不可解な物体など膨大な量の未知情報を隠している」。
事実、NASAの宇宙飛行士が、宇宙空間で撮影した映像に何度もUFOが映り込むのを必死に隠そうとしている姿が動画に収まっている。
これが実際の映像。
宇宙飛行士には、UFOが見えたら映像に映らないようにしなければいけないというような行動模範が存在するのかもしれません。
しかし、こんな大騒動になってしまっては、もう宇宙人やUFOの存在を隠すことは本当に難しくなってきている。
アポロ計画では、「月面には、文明があり地球外生命体が存在していた」という事実も存在しています。
2016年8月にアポロ計画の機密文書が公に開示されたことにより、宇宙人や文明が月に存在していたかのようなことを示す内容の通信記録が溢れるほど出てきています。
詳しくは、こちらのサイトが実際の通信記録文書と共に日本語訳もつけられていて分かりやすいので一度ご覧になってみて下さい。(NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録が機密指定解除)
まだ、それでもNASAは公言せず隠蔽しているような形をとっているけれど、このような機密文書が開示されたことは大きな動き。
まだ人類には早すぎる情報と思われていたものが、少しづつ公になりつつあるということ。
米政府が隠しているものとは?
米政府は、「宇宙人やUFOに関する情報、そして宇宙人から得た最新技術の情報などを隠し続けている」。
オバマ大統領(Barack Hussein Obama)時代に、後継者として大統領候補者となっていたヒラリー・クリントン氏(Hillary Rodham Clinton)は、地球の周りにはすでに地球外生命がたくさん居ると言及していて、宇宙戦争を示唆するかのような行動もしていた。
アポロ14号の宇宙飛行士だった人物が、ヒラリー氏のマネージャーを務めていた人物にUFOの情報公開を要求するメールを送り続けていたという事実も存在している。
しかし、全てを把握している地球外生命体はトランプ氏(Donald John Trump)に加担することにより、大統領へとのし上がらせたということになりましたね。
近い将来、トランプ大統領が宇宙人の存在を公にする可能性が大いにあり得るということです。
どのような形かは分かりませんが、やはり地球外生命にとって都合の良い形での事実公表となるのではないかと推測できます。
以下の動画は、UFO機密情報公開ディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)を設立したスティーブン・M・グリア博士が、2001年にアメリカ・ワシントン州のプレスクラブで直接的にUFOや宇宙人と関わったことのある20人以上の重要関係者(米国連邦航空局の元職員、元米空軍大佐、元米海軍中佐、元空軍情報電気将校、NASA元職員、ハーバード卒の法廷弁護士)などを集めて有名なメディア、記者、政界の方々の参加の元で「宇宙人やUFO情報の公開」のために正式に行われた記者会見のリアルな映像。
この動画で証言されている内容は、全て米政府が隠し続けてきたものだということ。
宜しければ一度ご覧ください。
米政府が隠蔽し続けているUFOや宇宙人に関する事実があることは一目瞭然です。
宇宙人の存在を隠す理由のまとめ
「宇宙人の存在を隠す理由」について如何でしたでしょうか?
NASAや米政府が宇宙人の存在を隠す理由は以下の4つであることを解説させて頂きました。
「民衆のパニックや混乱を防ぐため」
「フリーエネルギーの存在を隠すため」
「宇宙人から得た超越した科学技術を独占するため」
「地球を支配しているレプティリアンが自身の存在を隠すため」
そして、NASAや米政府は以下のような事実を隠蔽しているということ。
・宇宙飛行中に見られた未確認飛行物体や、レーザーに映る不可解な物体など膨大な量の未知情報を隠している
・宇宙人やUFOに関する情報、そして宇宙人から得た最新技術の情報などを隠している
今日に至るまで様々な方法で隠し続けられてきましたが、もう長くは続かないのではないでしょう。
すでに多くの情報が公になり始めており、たくさんの政府や軍関係者が実際に体験した宇宙人やUFOの情報を証言しています。
しかし未だ一部の企業や資本家が既得権益を守る為に、米政府やNASAに圧力をかけ宇宙人の存在を隠し続けているのだということ。
しかしインターネット情報社会が物凄い勢いで発展し、グローバル社会になりつつある今、様々な情報は共有されていき、もう隠しきれないところまできています。
近い未来、正式に地球人類と宇宙人との接触が公に行われる可能性は大いにあるということ。
そして、宇宙人と人類が遭遇する日はそう遠くはない未来。
アメリカでは2028年にそれは起こるであろうと騒がれています。(宇宙人との遭遇の年について詳しくはこちらの記事をお読み下さい)
宇宙人の存在を隠すことができなくなくなり、全てが世界中に公表される時、人類は革命を起こすことでしょう。
その時には、宇宙人から得たフリーエネルギー開発技術の情報によって、貨幣経済は崩壊し、根本的な社会構造が変わり、お金のために働くという価値観さえも覆されてしまうことになります。
労働という概念が代わる瞬間。
フリーエネルギーを作るコンパクトな動力装置が各家庭に設置されるようなことになれば、もう全ての個人が自給自足で生きていくような形態になり、現在までの資本主義社会のピラミッド構造は崩壊し、人間の生き方自体も全く今とは異なる状態へと変化していく。
もうその日は、そんなに遠い未来では無いようです。
最後までお読み頂きありがとうございました!